jittodesign blog

デザインやグラフィックソフト、カメラなどに関するブログです。

ブツ撮り環境の強化に向けて、「フラッグフレーム」と「アートレ」を購入

約4分

ブツ撮り機材

これまでブツ撮りで天トレを設定する際にはユポかトレペのロールをポールからタレ下げて使っていたのですが、今回はフラッグフレームを購入して使ってみました。面倒な場合はストロボにディフューザーを付けるだけで済ましたいました。今回はユポやトレペに代わってアートレを購入してみました。

取り回しの良いフラッグフレーム

最初はAmazonで売られているフラッグフレームを購入しようとしていたのですが、カメラマンの方がネット販売で売ってくださっているフラッグフレームを見つけて、迷わずお願いしました。自作する方法も解説して下さっていたので、自作しようかとも思ったのですが送られてきたフラッグフレームを見て、自作しなくて良かったと思いました。
作れない訳ではないのですが、とても丁寧に精度良く作られていて同じクオリティで作ろうとするとかなりの労力が必要になります。
重量は僅か274gと驚異的な軽さです。

こちらが購入したフラッグフレーム。アルミパイプと90°に曲げたアルミ棒で繋ぎます。固定用のステーはネジが切ってあり蝶ネジで固定できます。

フラッグフレーム

アートレ

アートレはAmazonでは売ってなかったので、ヨドバシカメラのネットショップで購入しました。1.1m幅で長さ5mのサイズで10,740円と結構なお値段です。銀一がウィンターSALEで8,597円で売っていることを後から見つけました。

アートレはトレペに比べて明らかに光が拡散されますし、光の質が違います。写り込みを作る時もキレイですし、光のグラデーションもキレイです。また汚れてしまった場合も拭き取ることが可能です。プラスチックのシートなので加工に向いていないので、トレペと使い分けて使います。
トレペや安価ですが、紙なのでシワになりやすく数回の使用でダメになりますし、厳密に見ると紙の目が写り込んでしまいます。またトレペは薄いため拡散が少なく透過が大きいです。ユポの方がトレペよりも拡散しますし、均一に拡散されます。

アートレダブルのサイズは1.1✕5m
アートレを1.1mでカットしました

アートレの幅が1.1mなので1.1m角で切り、フラッグフレームにはクリップで固定しました。ライトスタンドにグリップヘッドを付けて固定するとこんな感じに。やっぱり「軽さ」は正義ですね。扱いが非常に楽になります。

フラッグフレームにアートレをクリップで固定
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いざ、撮影

半逆光ぎみに天トレをセットし、1灯でライティングしてみました。Godox SL60Wを直当てしたのがこちら。当たり前ですが、影がクッキリ。

今度はGodox SL60Wに95cmのソフトボックスを取り付けました。若干ハイライトが強めに入ってますが、シャドウはなかなか優秀です。

そしてアートレをフラッグフレームに取り付けて天トレとして使用したのがこちらです。Godoxのソフトボックスも割とキレイに写ってますが、アートレの天トレの方が光りの階調が滑らかですし、大きな面で均一に当たってるのがわかります。これにもう1灯足すか、レフ板を入れればイメージに近づけられそうです。

ブログで使用する写真はあまり背景紙は使わないので、これでも十分使えそうです。アートレはシワになりませんし、取り扱いも楽です。軽量なフラッグフレームはライティングの調整も簡単ですし、サイド用にもう1個欲しくなりました。

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