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MacBook Proをキーボード修理プログラムで直してもらった

MacBook Proをキーボード修理プログラムで直してもらった

以前から左側のcommandキーの反応が悪かったり、「i」キーが反復入力される(チャタリング)の現象があったのですが、自宅作業ではHHKBを使っていることもあり騙し騙し使ってきました。

下調べをすると修理にかかる日数は3〜4日(最長1週間〜10日)、このタイミングであれば何とかなりそうなので思い切ってキーボード修理プログラムに依頼することにしました。

MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム

https://support.apple.com/ja-jp/keyboard-service-program-for-mac-notebooks

修理手続きの方法は3つ用意されていて、

  • Apple正規サービスプロバイダに持ち込み
  • Apple Store直営店に持ち込み
  • 配送修理

残念ながらApple Store 直営店は新型コロナの影響で国内全店が休業しているので、配送修理をお願いすることにしました。
上記のサイトから修理手続きにある「配送修理:こちらから Apple リペアセンターへの配送手配をしてください。」から進み、「後日電話したい」をクリック。Apple IDでサインインし、シリアル番号を入力して確認されるとメールが送られてきます。その際にお問い合わせ番号は発行されています。

Appleサポートへの最初の電話

2020年5月11日、早速電話してみます。症状を伝えて配送修理をお願いすることにしました。修理日数は7〜10日間みてほしいとのことでした。

修理前のピッキング前の準備としては、

  • MacBook Proの本体のみを預かるので、ケースなどは外しておいてほしいとのこと。私の場合はMOFTを装着しているのでピッキングまでに外すようにします。
  • MacBook Pro内のデータは全て初期化されるのでバックアップをお願いされました。TimeMachineでバックアップをしておきます。また、問題になりそうなアカウント(Adobe IDなど)からはログアウトしておきます。
  • システム環境設定のApple IIDにある「Macを探す」をオフにしてしておく。

この日は結局ピックアップの日付が決められなかったので、後日再度連絡するようにしてもらいました。連絡すれば次の日にはピックアップしてくれるそうです。

Appleサポートへの2回目の電話

2020年5月12日、修理に出せるようになったので、再度Appleサポートへ連絡しました。ところが残念ながら次の日のピックアップはダメで中1日空けた日を指定するようにとのことです。

さらにピックアップまでの準備も先日のサポートの方とは違う説明をされました。

  • FileVaultをオンにしている場合は、追加で管理者アカウントを作成してほしい。

また、先日は聞かれなかったOSのバージョンを確認されました。さらに修理期間ですが5〜7日間との説明を受けました。う〜ん、Appleのサポートって今までそれなりに印象良かったんですけど…。

修理状況が確認できるURLがメッセージで送られてきました。

MacBook Proのピックアップ

2020年5月14日、佐川急便さんがピックアップに来てくれました。MacBook Pro本体をそのまま渡して、控えを受け取りました。

追加の管理者アカウントの作成、Macを探すのオフ、TimeMachineでのバックアップは事前に作成しておいたので、MOFTを外して渡しました。

修理完了

5月16日、結局3日間で修理から戻ってきました。特に見た目は何も変わりませんが、今のところキーボードの不具合は発生しておりません。

修理報告書が同梱されていました。

トップケースごと交換されているのでキーボードだけでなく、バッテリーも新品になっています。

全体的なAppleの対応

まず、キーボード修理プログラムですが、これまで不完全な状態の製品を長い期間に渡って問題を解決できないままリリースしてきたことは非常に残念なことです。MacBook Pro 16インチ(2020)からやっと解決に至りましたが、もっと早く対応してほしかったです。

もう一つがサポートですが、応対自体は他のメーカーに比べて親切丁寧なのどすが、昔のAppleのサポートと比べると明らかにスキル不足な感じが伝わってきますし、担当者による情報共有が出来ていない部分がありました。会社が大きくなったので、以前のような体制が取れないのもしょうがないとは思いますが。
それでも3日間、実際には厚木のリペアセンターに2日目の朝に届いて夕方には発送されていたので、この修理体制にはさすがと思います。

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