巨大なモニターを購入したためにPCデスクが手狭になり、作業用デスクを追加で購入することになりました。
デザイン、コストパフォーマンスなど悩んだ挙げ句にかなでもの「THE TABLE / 古材 × Black Steel」に決めました。
天板の幅は無料で指定できるので、最長の180cmにしてもらいました。
素材感とデザインを最大限に活かしたプロダクトを販売するインテリアブランド
天板
古材の天板なので板の繋ぎ目に段差があったり、表面がざらついてたりしますが、それも良い風合いに感じられます。古材以外は奥行きも指定できるのですが、古材の場合は72cm固定となります。もともと使っているディスクの奥行きが75cmなのでほとんど同じとなりますが、一人で使うデスクなので十分かと思います。
脚
脚はTRAPEZOIDと選択。無骨すぎず、古材の質感ともバランスが良いと思います。想定している設置場所が、壁付けではなく、部屋の中央付近なので圧迫感の内容に台形の形状を選びました。アイアン製の台形のモダンなデザインです。
代わりに去っていく家具
16年前に家を建てた時に購入したソファーセットのオットマンとローテーブルは、スペース確保のために廃棄することにしました。残りのソファーも今では私ぐらいしか使ってないので持て余しております。
向かい合わせにコルクを白ペンキで塗ったデスクをMac作業スペース、今回追加した古材デスクは撮影&制作スペースにします。
いろんなモノを沢山断舎離したんですが、それでも整理できていないので、もう少し整然としたスペースになるようにしていきたいと思います。新しいテーブルは基本、何も置かない状態にしたいんですが、すぐに散らかしてしまいそう…。
新しい家具が来ると気持ちいいですね。いろんなものを置いて撮影したくなる。