4月30日発売日、お昼にはAirTagが我が家に到着しました。写真を取り忘れたけど、相変わらずの見事な梱包を開封するとAirTagのパッケージが入っている。
開封してみるとこんな感じ。とりあえずAirTag以外は用がないので本棚にしまう。
100円玉と大きさを比べるとこんな感じです。小さいのでこのまま小銭入れに入れておくのもアリかと思いますが、スレンレスがあっという間に傷だらけになりそう。
Belkinのストラップも同時に購入したので、ハメてみました。あたりまえだけどジャストフィット。
早速セットアップといきますが、基本的にはAirPodやHomePodと同じでiPhoneに近づけるとセットアップが始まります。
一応、セットアップのキャプチャを取っておきました。AirTagを認識するとiPhoneにセットアップ画面が表示されるので、接続をタップして、名前を付けて続けていきます。
それだけで設定が完了すると、探すアプリで見つけることができます。探すアプリではサウンド再生、経路表示のほか、紛失モードにしたり、名称変更が可能です。
私は4個も付ける荷物がなかったので1個だけ購入しました。リュックに付けておく予定ですが、小さいのでカメラに付けるのも良いかもしれません。これまで2回ほどリュックを電車に忘れたことがありましたが、その頻度でAirTagの価値があるのかは難しいところですが、今後面白い機能が追加されることを期待しておきます。