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InDesign CC(2017)の新機能を検証してみました。

InDesign CC(2017)の新機能を検証してみました。

InDesign CC 2017

InDesignがCC 2015.4からCC 2017へとアップデートされたので、主な変更点をチェックしてみました。特に矢印の拡大・縮小が出来るようになったのは待ちに待った機能です。仕事の絡みが許すならばCC 2017だけ使いたい。

線パネルの矢印のサイズコントロール

やっとIllustratorと同様に矢印の拡大・縮小ができるようになりました。先端の揃えも「矢の先端をパスの終点から配置」と「矢の先端をパスの終点に配置」が選択できます。

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段抜きの脚注

脚注オプションに「脚注の段抜き」が追加されました。これにより段組み設定をしているテキストフレームの脚注を段抜きすることができます。

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OpenTypeの機能強化

OpenType機能が強化され、文字を選択すると「O」アイコンが表示されるので、クリックすることで適用できるOpenType機能が表示されます。

文字を選択した場合のOpenType機能の呼び出し

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テキストフレームを選択した場合のOpenType機能の呼び出し

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上付き序数表記の場合は文字を選択してカーソルを合わせると表示されます。

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合字のオン/オフも同様に文字を選択してカーソルを合わせると表示されます。

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InDesign環境設定の高度なテキストの「文字の前後関係に依存するコントロール」でオン/オフを切り替えることができます。

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デザインのセット

使用しているOpenTypeフォントに複数のデザインセットがある場合には、文字パネルのOpenType機能から呼び出せますが、これまでは「セット1」「セット2」のように分かりづらい表記だったのをデザインセット名が使われるようになりました。

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テキストフレーム選択時の「O」アイコンからも切り換えることができます。

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コントロールパネルのカスタマイズ

コントロールパネルのカスタマイズ画面を表示する方法がシンプルになりました。

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タブの高さ変更

環境設定のインターフェイスにある「大きなタブ」をチェックすると、ファイルタブやパネルのタブの高さを大きくすることができます。

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コントロールパネルからのAdobe Stock検索

コントロールパネルの検索ウィンドウが「Adobe ヘルプ」と「Adobe Stock」を切り換えられるようになりました。

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Animate CCとの連携

Creative Cloudライブラリを経由して、Animate CCのアニメーションを配置することができるようになりました。これでAnimate CCからOAMファイルに書き出す手間が省けます。

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これ以外にも新機能があるかもしれません。見つけたらまた追記したいと思います。

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