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仕事が一段落したのでひっそりとMojaveにアップデート

使っているソフトや周辺機器のドライバーも対応したようなので、今更ながらmacOSをMojaveにアップデートしました。

主なMojaveの新機能

特に使いたい機能も見当たらないんだけど、来年の授業に向けてのテキストも作らないといけないし、もうすぐ届くMacBook Pro(2018)はMojaveがプリインストールされてるしと、かなり後ろ向きのアップデートです。

スタックは散らばったファイルを自動で整理する機能みたいですがそんなファイルを散らばらすような事してないし、ダークモードダイナミック壁紙も興味なし、クイックルックの編集機能は便利そうですが結局PhotoshopやSkitch使うだろうし、スクリーンショットはSnapz Pro X使ってるし、iPhoneから画像を挿入できる機能もiCloudで写真を同期していればそれほどメリットも感じないし、ギャラリービューはそもそもCoverFlowも使ってなかったし、グループFaceTimeもそもそものFaceTimeを使ってないし、クイックアクションも専用ソフト使うだろうし、セキュリティーとプライバシーの強化はメリットかもしれないけどユーザー操作のメリットではないし。全否定ではないけれど、まぁOSにあまり求める段階ではないのかもしれません。

Mojaveへのアップデートで無くなったソフトや機能

Mojaveへのアップデートで無くなってしまったソフトや機能がありました。どれも使ってなかった機能なので問題はありませんが、「どこでもMy Mac」は使ってる人の居たと思うので「Apple Remoto Desktop」を買えということなんでしょうか。

TimeMachineでバックアップ後に無事にアップデートが終わりました。使っているソフトも問題ないようです。システム環境設定も確認しましたが、ダークモード使わないので見た目はHigh Sierraの時とほぼ同じ状態になり新しい感じが全くしません。

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