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Mavic MiniにOsmo Actionの載せてみた。果たして飛ぶか?

何のメリットも思いつかないけど、Mavic MiniにOsmo Actionを載せて飛ぶかどうか試してみます。Osmo Actionには同梱で接着式のマウントが付いてくるのですが、載せて面白そうなモノがMavic Miniしか思いつかないのでした…。

Osmo Action単体の重量が124g、カメラフレームの重量が27.3g、止めネジが11.3g、クイックリリースベースが10.5g、接着式フラットマウントが8.8gあるので、総重量は約182gになります。

まずはどの位置がバランスがいいか確認します。カメラの上下向きを変更するとバランスが変わるので、予めカメラの向きを決めておきます。

位置が決まったので、接着。

外だと落下の危険があるので、室内でチャレンジ。

何とか飛びましたが、上部にOsmo Actionの荷重があるので本来のバランスは崩れています。風で煽られた時に制御できないこともあるので、もし真似してみようなんて方がいらしたら自己責任でお願いします。

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