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MacBook AirのフリップスタンドはKickflipにしました

これまで使っているMacBook Proでは、KickflipMajextandMOFTと3つを使ってきて最終的にMOFTに落ち着いていました。それぞれにメリット・デメリットがあります。M1搭載のMacBook Airがやってきたのですが、迷った末にKickflipに戻ることにしました。

Kickflipのメリット・デメリット

メリット

デメリット

Majextandのメリット・デメリット

メリット

デメリット

MOFTのメリット・デメリット

メリット

デメリット

なぜ、Kickflipに戻ったか

MajextandやMOFTの方が高さが稼げたり、段階的に調整できたりと機能的なのですが、そもそもそれほど高さが必要なのかと考えたところ、タイピングをしやすくするには僅かに角度がつくだけで十分だと思います。視線の向きとしてはもっと高くなったほうが楽なのですが、そうすると外部キーボードがないとタイピングが難しくなります。

Kickflipを装着すると約40mmほど高くなるのですが、タイピングするにはそれぐらいが丁度いいと思います。

Kickflipに戻した理由の一つは、見た目が好きなこと。Majextandは仰々しく、MOFTは好きでも嫌いでもないのですがちょっと座布団ぽい気が…。

もう一つの理由は迷わず開閉できること。Kickflipは機構がとてもシンプルなので、無意識に操作できます。Majextandはサイドを指で抑えながら引き出さないとなのでスマートではありません。MOFTは慣れればスムーズに操作できますが、たまに失敗します。

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