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T2チップ搭載のMacBook Pro 2018でインストールUSBから起動する

T2チップ搭載のMacBook Pro 2018でインストールUSBから起動する

MacBook Pro 2018からはT2チップが搭載されていて、内臓SSDの暗号化などが行われています。また、セキュアブート機能により外部起動ディスクからの起動が出来ないようになっています。

インストールUSBメモリの作成

インストーラーのダウンロード

MacのApp Storeアプリを起動してMojaveを検索して入手をクリックします。

ダウンロードが完了するとインストーラーがきどうしますが、macOS MojaveインストールメニューからmacOSインストールを終了を選択します。

USBメモリの準備

16GB以上の容量のUSBメモリを準備します。アプリケーションフォルダのユーティリティからディスクユーティリティを起動します。サイドバーのUSBメモリを選択し消去をクリックします。
名前は任意(ここではUNTITLED)で、フォーマットをMS-DOS (FAT)を選択して、消去をクリックします。

USBメモリフォーマットされます。

フォーマットが終了するとマウントされます。

インストールUSBの作成

USBメモリをマウントした状態で、アプリケーションフォルダのユーティリティからターミナルを起動します。

ターミナルが起動するとプロンプトの状態になります。

次のコマンドを入力し、リターンキーを押します。最後のUNTITLEDはフォーマットしたUSBメモリの名称です。

パスワードを求められるので入力してリターンキーを押します。

「y」と入力してリターンキーを押すと、インストールディスクの作成が始まります。

プロンプトが表示されたら作成されています。

Install macOS Mojaveがマウントされます。

インストールUSBの中には「macOS Mojaveインストール.app」が入っています。

T2チップ搭載のMacBook Pro(2018)で外部メディアからOSインストールする方法

通常の方法ではインストールできない

システム環境設定の起動ディスクでインストールUSBを選択すると、使用できない旨のアラートが表示されます。

試しにoptionキーを押しながら起動すると、インストールUSBが選択できます。

しかし、インストールUSBから起動しようとすると使用できない旨のアラートが表示されます。

外部メディアからの起動を許可させる

外部起動ディスクから起動したい場合は、command+Rのリカバリーモードで起動します。

「ユーティリティ」メニューから「起動セキュリティユーティリティ」を選びます。

管理者パスワードが求められるので入力します。

「起動セキュリティユーティリティ」が起動するので、画面下にある「外部起動」の項目にある「外部メディアからの起動を許可」をチェックします。

外部メディアからの起動の必要がない場合は、「外部メディアからの起動を許可しない」をチェックしてセキュリティを強化しておきましょう。

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