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レタープレスをやってみようと思うので、始める前の情報まとめ

レタープレスをやってみようと思うので、始める前の情報まとめ

レタープレスとは

いわゆる凸版印刷のことを「Letterpress Printing」を言うそうですが、最近ではダイカットマシーンなどを利用し圧を強力に掛けた印刷をレタープレスと言う場合が多いように思います。ダイカットマシーンは型抜き機のことで、市販の型などを利用して用紙などに圧をかけて型抜きする機械です。このダイカットマシーンを利用して、適度に圧を掛けることで凸版印刷が可能になります。

レタープレスで出来ること

用紙への印刷

印刷用の版を用意して、凸部にインキを盛り、圧を掛けることで印刷します。

型抜き

型抜きのためのダイ(型)がたくさん市販されているので、それらを利用することで用紙を型抜きすることができます。

空押し

版にインキを盛らずに圧を掛けることで、用紙にエンボス加工を施すことができます。

箔押し

版を熱して、版と用紙の間に箔シートを挟むことで箔押しができます。

レタープレスをするのに準備するもの

ダイカットマシーン本体

調べたところでは、「BIG SHOT」「BIG SHOT Pro」「Evolution」「WonderCuts」「Cuttlebug machine」などがあるようで、大型のマシーンは33cm幅くらいまで対応し、中型は15cmくらいまで、小型は7cmくらいまでの幅が通るようです。ざっと調べた価格では、大型のBIG SHOT Proは8万円以上しますが、中型が16,000〜17,000円、小型のWonderCutsは4千円弱で手に入りそうです。

[大型]BIG SHOT Pro Amazonで85,213円(2017年5月27日現在)

[中型]BIG SHOT Amazonで16,094円(2017年5月27日現在)

[中型]Evolution Amazonで16,845円(2017年5月27日現在)

[小型]WonderCuts 楽天市場で3,980円(2017年5月27日現在)

[中型]Cuttlebug machine Amazonで16,173円(2017年5月27日現在)

「インキ

インキは活版印刷用を利用した方が良いようです。Amazonなどのネット通販でも手に入ります。活版印刷用のインキは、スクリーン印刷などのインキより硬いようです。100ccで1500円くらいで売ってるところが多いです。

用紙

圧を掛けてエンボス感を強調するのであれば、特Aなどの厚い用紙を用います。和紙などに印刷しても良いですね。

ローラー

ローラーも活版印刷用や版画用を使うようです。

用紙と版を挟む板

アクリル板などで良いのかと思うのですが、ダイカットマシーン毎に挟める高さが決まってると思うので、アクリル板+用紙+版+アクリル板+印圧調整用の用紙で考えれば良いのではと今のところ考えています。

版にインキを塗るための台

版の凸部にローラーでインキを盛る必要があるので、版をセットする台と凹部にインキが着かないようにするガイドが必要かと思います。

オリジナルの版を準備する

版を作ってもらう(外注)

Illustratorで版のデータを作れば、樹脂や亜鉛の版を作ってくれる会社があります。

自分で版を作る

手元に「Tシャツくん」と言うスクリーン製版機があるので、太陽精機が出しているEZスタンプを利用すれば作れるのではないかと思ってます。

また、レーザーカッターPodeaがあるので木版を作って利用できるのではとも思います。

参考になるサイト

真英社

http://www.shin-ei-sha.jp/

 

ダイカットマシーンを使用したレタープレスの情報はもちろん、樹脂版や亜鉛版、レタープレスに必要な道具などの販売も行ってます。

Letterpress Studio

http://letterpress.kappan.co/index.html

樹脂班や亜鉛版の製版がネットから注文できます。

れたぷれ!

ホーム

太陽光で作る樹脂版キットの販売やレタープレスのキットの販売などをされています。

活版印刷研究所

https://letterpresslabo.com/

活版印刷に関する情報やレタープレスのキット販売、活版向けのインキや用紙の販売もされています。

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