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iPhoneをデジカメのリモコンにする Nikon D800編

iPhoneをデジカメのリモコンにする Nikon D800編

ゼスティーシステムズ株式会社という会社が販売している「ZGR-2a」を購入しました。ヨドバシカメラで4,980円(税込み)でした。
「ZGR-2a」はiOS5.1以降が動作するiPhone・iPad・iPod TouchでNikonのカメラを遠隔操作するリモート装置です。10ピンコネクターがあるD4sやD800などで動作します。今回はD800に装着してみました。本体の電源は10ピンコネクター経由でデジタルカメラから供給されるので「ZGR-2a」をデジタルカメラの10ピンコネクターに差し込むだけです。

撮影には支障はありませんが、横に出っ張るので持ち歩いたり、カメラバッグにしまう時には外した方が良さそうです。

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操作をおこなうにはiOSデバイスに専用のアプリケーションをインストールします。iPhoneからApp Storeにアクセスし「SmartShutter」をダウンロードします。
「ZGR-2a」はiOSとデジタルカメラをBluetoothで接続するので、iPhoneのBluetoothを「ON」にしておきます。
「SmartShutter」を起動すると、位置情報の利用の許可を求めるので「OK」をタップします。

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次に、位置情報の精度を高めるためにWi-FiのONにするよう指示があるのでWi-Fiを「ON」にします。

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マニュアルを読むことを薦めてきます。後から読むことも可能です。

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Bluetooth上に「ZGR-2a」を見つけると、「発見」と表示されます。

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ZGR-2A〜をタップすると接続します。

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これでiPhoneと「ZGR-2a」が接続されて操作ができるようになります。
「ZGR-2a」でできることは、GPS情報の取得、シャッターリレーズ、バルブ撮影、インターバル撮影などです。

Bluettoth接続のため消費電力も少なくてすみますし、リレーズの反応もタイムラグは感じられませんでした。
もっともリレーズするだけなら、Nikon MC-30Aなどの有線の方が確実ですし、楽なんですが。
やはり最大の特徴はGPS情報が取得できることになるかと思います。iPhoneの位置情報を利用するので精度も高いです。
NikonからもGPSユニット(GP-1A)は発売されていますが15,000円ほどもしますし、GPSの捕捉に結構時間が掛かるそうです。
操作画面の右下にある「i」ボタンをタップし、「情報」画面を表示させます。GPSロガーを「オン」にして、カメラに送信を「オン」にすることで撮影と同時にiPhoneの位置情報がカメラ側の撮影画像データに埋め込まれます。

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Macのプレビューで開いて、「ツール」メニューから「インスペクタを表示」を選び、「詳細情報」の「GPS」タブで確認することができます。

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検証できていませんが、iPhone側でGPSを測位しますし、Bluetooth接続しますのでiPhoneのバッテリー消費が気になるところです。モバイルバッテリーを持参する必要があるかと思われます。
室内などでGPS情報が必要が無い場合はMC-30Aの方が半押しもしやすくリレーズとしてはベストだと思いますが、GPSを付加したい場合には「ZGR-2a」はお勧めできるガジェットだと思います。カメラバッグに入れっぱなしでも小さくて邪魔にもなりませんし。
これまでもGPSロガーはHOLUXの「M-241」を使ったりしていましたが、どうしても後から画像に埋め込むのが一苦労でしたが、「ZGR-2a」は非常に楽ですし、メニューなども日本語で分かりやすいです。

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