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暗箱(ピンホール)カメラの制作 その4

暗箱(ピンホール)カメラの制作 その4

無事に制作した暗箱ですが、どうせなら光を定着させたい。

しかし、銀塩フィルム使ったりすると大がかりになってしまうので、もっと小学生でもできるような簡単な方法はないかと調べたところ「コピーアートペーパー」(ドライ青焼き用紙)というものがあるのを知りました。楽天で購入しましたが、62×60mm(24枚入)で250円と安上がりです。アルミ袋に入れられています。

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開けると黄色の面と白い面がありますが、黄色い面が正面で結像する側です。光が当たると露光してしまうので、使うときに1枚ずつ出しましょう。

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暗箱でピントの合う位置を確認したら、磨りガラスの面にコピーアートペーパーを貼って元に戻します。
最初は全然結像してくれなくて3枚ほど無駄にしてしまいました。販売サイトの説明では、「感光時間は直接光を当てた場合:直射日光:約15~20秒・蛍光灯の光:約15~20分、箱カメラを使用した場合は屋外(夏):約30分・屋外(冬):約45分」との記載があったのですが、制作した暗箱カメラでは、晴れた外の風景で2時間ほど掛かりました。

露光が終わったら、裏面の白い方を上にしてアイロンを当てます。すると黄色い面が青焼きされて像が浮かび上がってきました。

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もっと被写体を選べば良かったのですが、露光時間の実験ということで庭に向けて撮影したので、分かりづらい写真になってしまいました。

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息子に手順を説明したので、夏休みの間に何枚かは成功すると思います。

残念ながら銅板のピンホールの光量では、コピーアートペーパーには焼き付けることができないそうです。
時間が取れれば、暗箱カメラにデジカメをセットしてピンホールムービーを撮ってみたいと思います。

 

追記(2014年8月15日)
晴れた外で撮影すると20〜30分ほどで、良い具合に撮れたり、撮れなかったりです。

_DSC7569

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