情報発信の課題

情報を発信する習慣を付ける大切さ

これから皆んなは情報を発信する側で仕事をしていきます。デザインとは簡単にいえば「情報を伝えるための技術」と言えます。しかし、これまでの生活では情報を受ける側としての習慣しかついていないので、社会に出るまでに「情報を発信する側」になるための習慣を付けておく必要があります。

最初は、かなり億劫で面倒なことかもしれませんが、成長したり、変化していくのは覚悟や決心ではなくただ「習慣」です。
その習慣づけのための課題を毎回の授業で出すので、次の授業までに実行するようにしましょう。

前準備

Facebookグループ

課題のほとんどはFacebookの「NDG2016GraphicDesign」のグループに投稿することで、提出とします。既に参加していると思いますが、頻繁にチェックするようにしましょう。

Googleアカウント

動画の課題などはYoutubeへアップロードして、そのリンクをFacebookグループに投稿してもらうので、Googleアカウントを作成していない生徒は作っておきましょう。

情報発信の宿題 1 「凄いと思ったポスター」

  1. 駅貼りのポスターで、凄い!と思ったもののポスターの写真を撮ります。
  2. どのメーカーやブランドの何の商品のポスターなのか、ポスターを見て分かればメモして、分からなければ調べます。
  3. 何で凄いと思ったのか。自分なりにきちんと分析してみましょう。デザイナーがどのように考え、発想したのか、他の広告とどのように差別化されているのか、構図なのか、配色なのか、キャッチコピーとのギャップなのか、いろいろと掘り下げてみましょう。

 

Facebookへの投稿内容

  1. ポスターの画像
  2. 何の広告なのかの説明
  3. 何が凄いと思ったのかを、他の人たちが分かるように発信しましょう。

 

情報発信の宿題 2 「文字表現」

ポスターでも看板でも印刷物でもパッケージでもなんでもいいので、文字表現や文字の綺麗さなど文字に関するものを3点アップロードしましょう。今回はロゴは除外します。

Facebookへの投稿内容

  1. 「文字表現」で気に入った(気になった)画像を3点以上、Facebookグループに投稿すること
  2. 何の文字やメディアなのかの情報
  3. なぜ気になったのかを伝えましょう。

 

情報発信の宿題 3 「組写真」

組写真とは、複数枚の写真で狙った表現意図を伝えることです。単写真は1枚で完成形を目指しますが、組写真は個々の写真の印象よりも全体が組み合わさることでより深い表現意図を伝えることができます。
3〜4枚の組写真を自分でテーマを決めてまとめます。起承転結や序破急などのストーリーを考えてみたり、この組み合わせにする意味、観た人へのメッセージや、組写真としての統一感やギャップなど、考えながら作ってみましょう。一つのテーマやキーワードをどれくらいの距離感で伝えるか、

Facebookへの投稿内容

  1. 組写真(3〜4点)
  2. テーマと簡単なメッセージ

 

情報発信の課題4 好きな言葉を手描きにて

自分の好きな言葉、格言でも、熟語でもなんでも。
その言葉を通して、伝えたいイメージを手描きで表現して写真を撮ってアップロードしてください。
画材は自由ですし、画材以外を使っても構いません。他とは違った表現を探しましょう。

 

情報発信の課題5 「インタラクション」

身の回りにある物が発している様々なインタラクションを写真に撮ってFacebookに上げましょう。部屋の照明のスイッチはもちろんですが、リモコン、カメラ、家電、パッケージ、ドアなどが、「押す」「引く」「回す」「開ける」などを造形でインタラクションしています。文字で「押す」とか書いていなくても、使う人には押すことが伝わってくるというものを見つけましょう。カタチ、溝、段差、質感、色など

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