Lecture Notes

【作品】microSD画像の合成(1)

【作品】microSD画像の合成

図版5-3-2「microSDメモリカードアダプタのロック機能」と6-1-2「microsdメモリカードアダプタへの接続」の図版の作り方を説明します。

Photoshopのカラー設定

Photoshopを起動したら、編集メニューから「カラー設定」を選びます。

「設定」を「プリプレス用 日本-2」に設定し、「CMYK」をJapan Color 2001 Uncoated」に設定します。

ss 2015-09-01 12.56.48

画像データの加工

ファイルを開き、別名保存する

支給データ内の「adapter.jpg」「microSD.jpg」をPhotoshopで開きます。

ss 2015-09-01 13.07.54

 

プロファイルの不一致のアラートが出るので、「ドキュメントのカラーを作業スペースに変換」を選んで開きます。

ss 2015-09-01 13.03.13

 

直ぐにファイルメニューから「別名で保存」を選んで、加工用フォルダに保存します。フォーマット「Photoshop」、カラープロファイルの埋め込みはチェックします。

ss 2015-09-01 13.08.57

ss 2015-09-01 13.09.18

 

画像解像度の設定

イメージメニューから「画像解像度」を選びます。「画像の再サンプル」のチェックが外れている状態で、解像度を「350ppi」に設定します。

ss 2015-09-01 13.05.03

ss 2015-09-01 13.05.10

 

傾き補正

「ものさしツール」を使って画像の傾きを補正します。画像の水平か垂直にしたいラインに合わせて、ものさしツールでラインを合わせます。
オプションバーの「レイヤーの角度補正」をクリックします。

001

傾きが補正されました。

ss 2015-09-01 13.07.05

ss 2015-09-01 13.07.34

 

画像の向きを合わせる

microSDとmicroSDアダプタを縦向きで使うか、横向きで使うかを決めて、どちらかの画像を回転させて向きを合わせます。

イメージメニューの「画像の回転」を使用します。

ss 2015-09-01 13.33.23

ss 2015-09-01 13.46.12

 

修復作業(ゴミ取り)

「スポット修復ブラシツール」や「コピースタンプツール」を使用して、画像内のキズや汚れを修復します。

元レイヤー(背景)を直接修復してしまうとやり直せなくなるので、レイヤーを追加します。

01

「スポット修復ブラシツール」や「コピースタンプツール」を使用して修復しますが、透明レイヤーで修復するのでコピースタンプツールではオプションバーのサンプルを「すべてのレイヤー」に設定します。

ss 2015-09-01 13.51.45

 

スポット修復ブラシツールではオプションバーの「全レイヤーを対象」をチェックします。

ss 2015-09-01 13.51.35

 

microSDやmicroSDアダプタの外側は切り抜くので、修復する必要はありません。

ss 2015-09-01 14.00.06

ss 2015-09-01 13.59.48

 

画像の切り抜き

microSDとmicroSDアダプタは切り抜いて使用します。選択系ツールで選択範囲を作成してマスクをしても構いませんし、ペンツールを使用してパスを作成し選択範囲に変換してマスクを掛けても、クリッピングパスで切り抜いても構いません。

選択範囲を作成しました。

ss 2015-09-01 14.08.49

 

選択範囲外のピクセルは不要なので、イメージメニューの「切り抜き」を選択し削除します。

ss 2015-09-01 14.09.23

ss 2015-09-01 14.09.56

 

レイヤーを統合する必要があるので、上書き保存後に「別名で保存」し統合前の画像を保存しておきます。

ss 2015-09-01 14.17.48

 

レイヤーパネルのパネルメニューから「表示レイヤーを結合」を選びます。

ss 2015-09-01 14.10.50

 

レイヤーが結合されます。

ss 2015-09-01 14.11.04

レイヤーマスクを追加して切り抜きます。切り抜いたら上書き保存しておきます。

ss 2015-09-01 14.11.17

 

microSDの画像も同様の手順で、切り抜きます。

ss 2015-09-01 14.23.33

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